誰かに頼られると、全部こたえなくてはならないと思ってしまう。

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頼る いいため話
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私たちは、誰かに頼られると、それに全部こたえなくてはならないと思ってしまいがちです。

それにこたえられないと、自分の力が足りない、

やさしくない、冷たいなどと考えて、自分を責めてますます無理をしてしまうことがあります。

しかし、誰だって、限られた時間と力しか持っていませんし、

自分自身の仕事や暮らしがあります。

大事な友達や仲間に対してでも、

何もかもできるわけではありません。

できることと、できないことがあって当然なのです。

「できること」と「できないこと」の線引きを考えるのは、

けっして冷たい態度ではありません。

そのようにして適度な距離感が撮れているほうが、

いろいろと見通しもよくなって、実際の手助けも
かえって上手にできるようになるものです。

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出典

[こころをほぐす小さな[開き直り」術]

大野 裕 著

主婦の友社 より