千利休から日本のおもてなしの原点を学ぶ

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おもてなし いいため話
画像:news.livedoor.com

千利休は茶席において客をどうやって扱うべきかと尋ねられた時、

即座に

「どなたも貴人と思うて扱えばよい」

と答えました。

私も小さい頃、

「茶碗一つ扱うのも、神仏に捧げる思いでしなさい」

と父から厳しく注意されたものです。

相手がどなたであろうとも、亭主によって客は、何者にも代えがたい尊いお人です。

だから、誠心誠意、歓待する。

これが、日本のおもてなしの原点です。

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「日本人の心、伝えます」

千 玄室 著

幻冬舎より