斎藤一人 科学的根拠はないが「心配性」が招くリスクとは?

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心配 いいため話
画像:01.gatag.net

玄米菜食だったり、無農薬にこだわる人がいます。

天然のものしか食べない、無農薬のものしか食べない。

すごい、いいことなんです。

だけど、そういう人って、意外と「娘がぜんそくなんです」とか、「私、ここが悪いんです」とか、具合の悪い人が結構いるんです。

食べているものはすごくよくて、毒性がない。

だとしたら、病気になってる最大の問題はなんですか、っていったとき、実は心配性なんです。

だから、農薬以外にも、子どものことも心配だし、将来のことも心配だし、「ある日、交通事故に遭うんじゃないか」って心配します。

そうすると、食べてるものはよくても、からだのなかで余計な物質をどんどん、つくっちゃう。

簡単にいうと、自家性の中毒みたくなっちゃって、病気が多いということになっちゃうんです。

ところが、周りの人が「あなた、そんなこと考えちゃダメよ。もっと、いいこと考えなさい」といっても、なかなか心配はやめられません。

自分も「心配するのをやめよう」と思っていても、心はどうにもならないんです。

「思い」をなんとかすることはできない。

そして、からだは「思い」に従ってしまう…。

でも、「思い」というのは、実は言葉に従うんです。

そこで、私が神さまから教わった奇跡を起こす言葉をみなさんに伝授します。

一瞬のうちにして、その出過ぎた物質やなんかをつくるのを止めて、休止命令を出してくれる奇跡の言葉です。

ホントに、こんな簡単なことで効くのかと思うでしょうが、効くんです。

たとえば「開けゴマ」っていう言葉が鍵だとすると、たった一個の鍵がカチャンと合えば、その扉って開きますよね。

鍵って、どんなにちっちゃい鍵でも、その鍵じゃなきゃ開かない。

なにをいいたいんですかって、似たような言葉をなんぼ並べてもね、ダメなんです。

では、今から奇跡を起こす言葉を教えます。

「今日はいい日だ」です。

声に出さなくてもいいです。

出してもいいです。

「今日はいい日だ」と何回もいってみてください。

自分が「いい日だ」と思ってなくてもいいから、先に「今日はいい日だ」というのです。

そうすると、この言葉に脳が従い、そして、からだが従います。

「いい日だ」っていいうのは、交通事故に遭う日でもありません。

もちろん、トラにも会いません。

そういう嫌なことがない日が「いい日」です。

「今日はいい日だ、今日はいい日だ」というと、脳は「そうか、いい日なんだ」と判断して、からだに休止命令を出します。

すると、ふぁ〜と筋肉がゆるみます。

戦闘状態で、アドレナリンなどの物質を出そうとか、血圧あげなきゃとかいう状態ではなくなります。

だから、心配なとき、なにかありそうな予感がするとき、「あっ、今、自分は余計な物質をつくっているんじゃないか」と思ったら、「今日はいい日だ」といってください。

そうすると、健康を呼び込むだけじゃありません。

“いいこと”がもう一つあります。

昔から「日本は言霊(ことだま)の国」というんです。

言霊というのは、いった言葉が現実になる。

それを言霊の作用といって、「今日はいい日だ、今日はいい日だ」といっていると、健康を呼び込むだけじゃなくて、しあわせを呼び込んじゃうんです。

今日が本当に、いい日になっちゃうんです。

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