運勢を好転させる方法は、たった一つなんだよ。

斎藤一人 使命

運勢を好転させる方法は、たった一つなんだよ。

人の幸せに協力すること、これしかないの。

人の幸せに協力すると、運勢って好転してくるんだよ。

人の幸せに協力するって、いろんなことができるよね。

たとえば、自分が誰かの講演を聞きに行ったとする。

講演会に参加して楽しかったとか、こんなためになることを教わったとか、何か“いいこと”があったとする。

そうすると、自分の周りにいる人たちに、「この講演会、すごい良かったよ」とか、「今度、一緒に行かない?」とか、その講演を勧めたりね。

聞いたことを他人に教えることもできるじゃない?

映画だって、本だって、そうだよ。

要するに、自分が幸せになったら、その幸せのなり方を、周りの人にお知らせすればいいんだよ。

わかるかい?

「幸せのなり方」というものを教えようと思ったら、まず自分が幸せになってからじゃないと、教えようがないんだよ。

だから、あなたは「自分の使命」に従って、楽しく幸せにならなきゃね。

「自分はこれをしたら幸せになったよ」とか。

「これをしたら、笑顔でいる時間が長くなったよ」とか。

そういうものがあったら、周りの人にお知らせするの。

それが、人の幸せに協力する、ということなの。

そうすると、運勢が好転するようになっているんだよ。

一人さんがものすごく運勢がいいのは、こういう本を書いたり、お弟子さんの本を手伝ったり、何をしようが、人の幸せに協力しているからなの。

人の幸せに協力する人は、幸せになるようになっているんだよ。

『使命』KADOKAWA