他人を不快にさせている人に、運気はやって来ない

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運気 いいため話
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何かにつけ、「上司に理解がない」「給料が安い」「部下が無能だ」と、愚痴や不満ばかりこぼしている人がいる。

うまくいかない原因は他人や環境のせいだと決めつけ、自分が悪いと思わないのが「他罰型志向人間」の特徴である。

愚痴や不満の多い人は、物事のマイナス面にばかり目を向け、自分で積極的に良い方向に変える努力はしない。

いつも他人や環境のせいにしては、ブツブツと文句を言っている。

よくよく聞いていると、悩みの内容ではなく、「どうして自分だけが・・・」という考え方に問題があるようだ。

「どうして自分だけがこんな思いをしなければならないのか」

「自分のような人間が、なぜこんなところにくすぶっていなければならないのか」

自分だけがいつも損をしているという被害者意識が強いため、どこへ行っても、何をしても不満がつきまとう。

悩む原因は、その人自身の考え方にある。

つまり、自分自身に不満を持っているが、それが解消されないので、他人や環境のせいにしているのである。

いずれにしても、愚痴や文句は、他の人の気分まで暗くさせる。

物事がうまくいかないのは、環境や他人のせいではない。

不満を抱く原因は、実は自分自身の否定的な考え方にある。

不足しているものを数えず、恵まれているものを数えてみよう。

幸福になりたい、幸運に恵まれたいと思うなら、他人を不快にさせるのではなく、他人に喜びを与えるようにすることである。

引用:「運のいい人の習慣」
樺 旦純 著
KKロングセラーズ