佳川奈未 「運にいいこと」だけをやってみよう!

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運 いいため話
画像:http://www.gatag.net/

「運にいいこと」だけをやるために最も手っ取り早い方法は、よい気分、幸せな気持ちになる言葉、

運のよさそうな言葉を、進んで、好んで、口に出すことです♪

「何かいいことあるぞ~♪」

「今日もツイテてる!」

「私って運がいい!」

「ラッキーに恵まれている!」

など、自分で言っても聞いてもイメージしても、“いい予感あふれる言葉”を口グセにして、日常で頻繁に使うことです。

また、「運よく生きたい!」「幸運な人でいたい!」という人たちは多いものですが、

果たしてその人たちは、日常的に、どのくらい本気で、そのことを思っているのでしょうか。

たとえば、幸運主義の私の頭の中は、いつも“幸運になることでいっぱい!”です。

これは何も今にはじまったことではなく、幸運でいることが好きなので、そのことしか考えられないのです。

大切なのは、「運にいいこと」をする一方で、「運によくないこと」は徹底的に避けることです。

なぜなら、そうしてはじめて、運というのはある一定のレベルで守られるからです。

たとえば、「大入袋」という言葉をあなたも聞いたことがあることでしょう。

はじめて耳にした人であっても、「何だか、おめでたいこと」があったときに使われるものだと想像できることでしょう。

この「大入袋」は、そもそもは劇場などが満員になったときに、ご祝儀として関係者などに配られるものです。

ご祝儀袋が配られるようになる以前には、大入り満員のよろこびとして、おそばなどが楽屋に差し入れられていたようですが、

「大入袋」という“ご祝儀”に変わってきたのです。

さて、大入袋には、「ゲンのいいこと」をお祝いすることで、その「おめでたいこと」が長く続きますようにという願いが込められています。

そして、このゲンのいい「大入袋」が、実は、ものすごい開運グッズになるのです!

赤地の袋に白い文字の「大入袋」は、おめでたパワー満載!なのです。

お財布やポーチに入れたり、通帳にはさんでおいたりするだけで、なぜか臨時収入が入ったり、

いい仕事が入ってきたり、大きな報酬につながる契約がやってきたりという、“うれしい効果”があるのです!

この大入袋には、中をからのままにせず、できれば1万円の新札を入れておきます。

すると、“ゲンのいいお金”を呼び込み始めるようになります。

なぜ、「大入袋」でこのような開運現象が起こるのでしょうか。

それは、「大入袋」というのは、そもそも他者を祝うという「心」を「形」にした「ご祝儀」を入れるものだからです。

つまり、“他者を祝福して、自らもよろこんで与える”という「豊かな気」を、この「大入袋」そのものが最初から持っているからです。

ちなみに、私は、お祝いしてあげたい誰かにだけではなく、自分自身にも、何かお祝いしたいことがあったときには、

すぐにお祝いしてあげられるようにという気持ちで「大入袋」に一万円札を入れて、ポーチに忍ばせています。

すると、それだけで、臨時収入があったり、突然、著書の重版がかかったり、

前からやってみたかった新たな仕事の依頼が、めでたく豊かにやってきたりするのです!

引用:「運にいいこと」だけをやってみよう!
佳川奈未 著
三笠書房