斎藤一人さん【天国言葉】の使い方

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なにかを否定しながら、結果だけうまくいくってムリなんです。

たとえば先日も、「天国言葉(愛してます、ついてる、うれしい、楽しい、感謝してます、しあわせ、ありがとう、ゆるします)を一日、百回言っていますが、なにもいいことがありません。どうしたらいいでしょうか?」っていう質問がありました。

こういう人の特徴は、口先だけで天国言葉を言い、顔には笑顔がなく、暗い顔して、まわりから見ても、とても天国言葉をしゃべっているようには見えないんです。

いくら「ついてる」と言ったところで「ついてない波動」を出していたら、うまくいくわけがありません。

第一、ついてる人は「百回言ってますが、なにもいいことがありません」なんて言いませんから。

なにかを否定しながら成功するのはムリですし、目先のことだけなんとかして「これを変えればうまくいく」ということもありません。

それよりも、目的と考え方が変われば、あとの細かいことはすべて、それに合わせて変わるんです。

そして変われば、必ずそれに見合った結果が引き寄せられてくるんです。

本を読んだり、講演会や勉強会に出席したりすることで「行動している」“つもり”になっている人がいます。

でも行動は“実践”が伴って初めて価値が生まれるもの。

いくら本を読んだり、講演会に行ったりして知識を増やしても、それを実践して自分の知恵に変えないと、「本当に行動したこと」にはなりません。

中には行動しな者同士が集まって仲良くなる。

同じ波動を出しているから話が合うのでしょう。

そこで自分たちがいかに正しいかって、傷の舐(な)め合いみたいなことをします。

まわりが同じようなことを言っているから自分も正しいように思うかもしれないけれど、そのようなまわりの人たちは成功していますか?

この星は「行動の星」だから、行動してみたら自分が正しいかどうかわかります。

本当に正しいことをしていたら、必ず成功してしあわせになるんです。

引用:『百発百中』(斎藤一人&柴村恵美子)サンマーク出版