斎藤一人「奇跡を起こす大丈夫の法則」

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奇跡 いいため話
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私はね、とにかく楽しくいきたいの。

正しく生きるとか、人間ができてるとかって、そういうことにはあんまり興味がないんだよね。

神が望んでるのも楽しく生きることなんです。

神様ってね、ものすごくおもしろい人なんだよ。

ユーモアを考えたのも神なの。

だから、できるだけ自分も楽しくて、人も楽しいのがいちばんいいんです。

私の話っていうのはね、ふだんはジョークばっかりなの。

お弟子さんたちにも、ここでは言えないようなくだらない話ばっかりしてるんだよね(笑)。

だけど、それくらいでいいの。

ふだん真面目な話ばっかりしてるとね、対応能力がなくなっちゃうんです。

ちょっと新しいことが起きると、どうしていいかわからなくなっちゃうの。

だけどふだんから突飛な話ばっかりしてるとね、仕事で新しい提案をしても、私のお弟子さんたちはスッと受け入れられるんです。

日頃から突飛でユニークな話に慣れちゃってるから、斬新なアイデアでも動じないの。

それどころか、「これをすると、お客さんが喜んでくれるかな?」とか、ワクワクするんだよね。仕事も楽しくなっちゃうの。

そうすると、仕事もうまくいくんです。

だから、冗談を言うんだったら、うんとおもしろいほどいいんだよ。わかるかい?

おもしろい話をしてるとね、それだけ世のなか楽しくなるの。

暗い話をして嫌な時間にすることもできるけど、どうせ同じ時間を過ごすんだったら、おもしろい話をして楽しい時間にしたほうがいいよね。

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斎藤一人 奇跡を起こす大丈夫の法則

舛岡はなゑ 著

マキノ出版