楽しい人生を生きる宇宙法則

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宇宙 いいため話
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いろんな問題をかかえていて、こんな職場の人に囲まれていて、上司が厳しい人で怒って怒鳴って…どうしたらいいんでしょうっていう質問をよくされるのですが、私の答えは「だから何?」。

「辞めたいんですか?」と聞くと、

「いいえ辞めたいわけじゃないんです」

「辞めたくないっていうことは勤めていたいんですね」

「勤めていたいんですけど上司がこんな人で…」

「じゃ辞めたいんですね?」

「いや、辞めたくはないんですけどひどい人ばかりで…」

「だから何?」

結局、辞めたくないんだったら文句を言わないでやればいい。

辞めるんだったら文句を言わないで辞めればいい。

どちらかです。

どちらにしても、文句を言っていること自体がいちばん問題なのです。

愚痴を言って泣き言を言って宇宙に不平不満を投げかけていることが、結局は自分にとってものすごく損。

投げかけたものは返ってくるので、辞める辞めないよりもそっちのほうが重要な意味を持ちます。

好ましいものに囲まれていない、という人は、自分が投げかけたものが好ましいものじゃなかったということです。

いい思いをしたい、お金を儲けたい、ということばかり考えている人は、何も投げかけていません。

むしろエゴという名のエネルギーを投げかけている。

だからエゴのかたまりに囲まれることになるのです。

喜ばれるように生きていくと、喜びに囲まれることになる。

かんたんな構造です。

自分の人生が楽しいほうへ展開していかない、という人は、楽しいものを投げかけていないからかもしれません。

だからイヤイヤやっている仕事はダメ。

イヤイヤしか返ってきません。

楽しくてやっている仕事は、はじめは収入が少なくても、そのうち必ず楽しくてしょうがないような状況に囲まれるようになります。

好きでやっているのだったら、寝食を忘れてやっていられるのだから、膨大に投げかけることができる。

そして将来、膨大に返ってきます。

同様に、夫が気に入らない、と夫の悪口を言っていることのほうが問題。

夫の悪口を言っているヒマがあったら、どっちかに決めた方がいい。

別れたいなら別れる、別れないなら別れない、まず愚痴や泣き言、悪口をやめること。

迷っていることがあって相談に来ているのか、愚痴、泣き言、悪口を言いに来ているのか、をちゃんと分けたほうがいいのです。

で、不平不満・愚痴・泣き言・悪口・文句・恨(うら)み言葉・呪(のろ)い言葉を言いたいのだったらそういう仲間を見つけて言い合えば良い。

しかし、言えば言うだけまたその言葉を言いたくなるような現象が降って来ます。

『楽しい人生を生きる宇宙法則』講談社