帳尻は、神様が合わせてくれる

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帳尻 いいため話
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ビジネスや人間関係で帳尻を合わせようと必死になる人がいる。

その気持ちは痛いほどわかるが、放っておいても必ず最終的には帳尻が合うようになっている。

どうして器の大きな人がいつも悠然と構えて落ち着いているのか。

それは「帳尻は、神様が合わせてくれる」というこの世の真理を熟知しているからだ。

わざわざ言語化しなくても、遺伝子レベルで知っているのだ。

これは、私がコンサル時代に様々な組織に入り込んで経営のお手伝いをさせてもらった経験からも、例外がないと断言できる。

その場限りのいい加減なことをやっていると、必ずそのしっぺ返しが来るものだ。

(中略)

人の目は誤魔化せても、神様の目を誤魔化すことだけはできないようだ。

誠実な行いをしている人には、必ず誠実な人生が訪れるようになっている。

若い頃はパッとしない人生を歩んでいたのに、歳を重ねるごとに運気を上昇させる人がいるだろう。

あれはまさに誠実な人生を歩んできた結果が、そのまま返ってきていると考えればいい。

この世の仕組みを知っておけば、日常の些細なことで一喜一憂しなくなる。

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器の大きい人は、人の見ていない時に真価を発揮する。

千田 琢哉 著

ぱる出版より