喜ばれることが一致するのは60%

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喜ぶ いいため話
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「喜ばれるだろうと思ってやったこと」と「実際に喜ばれること」を一致させるためには、試行錯誤が必要です。

「これなら喜ばれるだろう」と意識してやり始めたときの合致率は、だいたい60%くらいでしょうか。

そして1年くらい試行錯誤を繰り返すと、合致率が70%くらいになります。

2年、試行錯誤を繰り返すと80%くらいになります。

3年繰り返すと、90%くらいが合致するようになります。

「これで喜んでくれるだろう」と思うことが9割方当たるようになったら、どんな仕事、どんな商売をしてもうまくいくと思います。

たとえば、「こういうサービスがあればお客さんに喜んでもらえるだろう」と考える営業マンが9割の人に喜んでもらえれば、9割の人がまた来てくれるし、顧客になってくれます。

喫茶店で「こういう味だったら喜んでもらえるだろう」と思ったことが、9割当たれば、9割の人がまた来てくれます。

「喜ばれるだろう」という読みが、なかなか自分の中でうまくつくれない、空振りが多いという人には、次のようなことをお勧めします。

「こうしたら喜ばれるに違いない」ということを勝手に決めつけるのをやめること。

そして、「頼まれごと」だけをやることです。

「頼まれごと」は必ずや喜ばれます。

「頼まれごと」は、相手は元々それを望んでいるのですから、「頼まれたことを確実にやってあげる」と喜ばれるのです。

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運命好転十二条
小林正観 著
三笠書房より