できる人とできない人の小さな違い

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考え方 いいため話
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誰かが自分の抱えている問題と不満を全部あなたにぶちまけたなら、あなたはどういう気分になるだろうか。

あまり気分のいいものではあるまい。

いつも不満ばかり言う人といっしょにいたいと思う人など、どこにもいないのだ。

おそらく唯一の例外は同類の人ぐらいである。

もちろん、誰でもときには不満を言うことがある。

大切なのは、どれくらい頻繁に不満を言うか、ということだ。

自分があまりのも不満を言いすぎているのではないかと思うなら、友人や親兄弟、同僚に尋ねてみるといい。

とはいえ、解決策を探るために問題点をあげることは、ここで言う「不満」ではない。

それは建設的であり立派なことだ。

また、親しい人に悩みを正直に打ち明けることとも違う。

自分のさまざまな悩みを打ち明けてお互いを支え合うことも、ときには必要なのだ。

それについては、いい言葉がある。

「悩みは赤ん坊と似ている。どちらも自分一人で抱えているうちにどんどん大きくなる」

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できる人とできない人の小さな違い

ジェフ・ケラー 著

弓場 隆 訳

ディスカヴァーより