プラス1の上乗せがあるかどうかの差

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プラス1 いいため話
画像:http://gahag.net

これは最近になって一人さんに教わったことですが、「もらったものよりちょっとでいいから、いいものを返す」ということをやって、世の中はうまく回るようにできているんですよね。

例えば、シャネルっていうすごく有名な高級ブランドがあるでしょ。

そのシャネルの50万円のバッグを買おうとしている人がいるとします。

普通に考えたら、バッグ1つに50万円って、ものすごく高い。

だけど、シャネルのバッグを買いたいと思っている人は、そのバッグに50万円以上の価値があると思っているから買うんですよね。

じゃあ、どんな場面でその価値が発揮されるかって言うと、同窓会なんかにシャネルのバッグを持っていくと、かつて勉強で勝てなかった友達にも、今ならバッグで勝てるわけ。

その人にとっては、50万円出した価値があるんですよね。

そういうふうに、商人だったら、値段以上に価値あるものを売る。

サラリーマンだったら、もらっている給料以上の仕事をする。

同じように、感謝の気持ちを表すときにも、私はちょっと多めに返すことを基本としています。

例えば、誰かに10のことをしてもらったら、11でもいいから、してもらったことに上乗せしてお返しすること。

このプラス1が大事。

(中略)

何かしてもらったら、お礼をするのはあたりまえ。

成功するかどうかは、プラス1の上乗せがあるかどうかの差なんです。

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斎藤一人 お金に嫌われない大成功の仕組み

千葉純一 著

マキノ出版より