手は握りしめてふりあげるためにあるのではなく、 開いてあたたかく触れるためにある 人間関係, 心理学 画像:http://gahag.net/ Tweet こぶしを握りしめていたら、 ものは受けとれません。 こぶしを開いたとき、 手をさしだすことができます。 そうしたら受けとるのはやさしいこと。 与えることもです。 ときには、こぶしをふりあげることこそ、 何かを手に入れる早道だという気がします。 でもふりあげたこぶしは、 ふりあげたこぶし(ふるわれたこぶし)を生むだけです。 引用:あなたが与えたものが、あなたが受けとるもの ピーター・マクウィリアムズ , ジョン・ロジャー 著 ヴォイス Tweet 人間関係愛感情 関連記事 織田信長が現代で戦ったら? なぜかうまくいく人のすごい無意識 【必見】人生を豊かにするGood遺伝子をONにする方法 気配りのツボ 小林正観 「おかげさま」で生きてきたという感謝を忘れない 【音声】岩田松雄「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方