不信はどんなところから生まれるか?

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いいため話 不運
画像:http://gahag.net

信頼の反対の不信はどんなところからうまれるのでしょうか。

多くの場合は、相手の実力に対して

高すぎるハードルを設定し、

高い立場からのギャップ、

未達成の部分を見る姿勢から始まります。

親や教師や上司は、子供、生徒、部下に比べて知識や経験が豊富です。

すると、その立場からものを見るわけですから、

どうしても相手を低くしか見えません。

不信感を持つ場合のメッセージにはある種の特徴があります。

「タラ」「レバ」を使うことです。

「あの子がもう少し素直だっタラいいのに」

「整理整頓をしっかりやレバいいのに」

「タラ」「レバ」を卒業しない限り、信頼は不可能ですし、

そのようにみている自分の精神的な安定もありません。

信頼することは、相手ばかりだけでなく、

自分自身のためにも必要なのです。

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出典

[勇気づけの心理学]

岩井 俊憲 著

金子書房より