【音声】藤井孝一「辞めて生きる技術」

藤井孝一 いいため話
画像:www.kinokuniya.co.jp

◆突然会社をクビになっても、あなたは食べていけるか?
給料ダウン、出向、左遷、解雇圧力、整理解雇、うつ……。
今の世の中、何があっても不思議ではなくなった。
あなたは会社を突然クビになっても、
明日から食べていけるだろうか?

「家族を食べさせていかなければならないのに……」
「私には何のスキルもない、アルバイトで凌ぐしか……」
「次の就職先なんて見つからない……」

さまざまな不安がよぎるはずだ。
そうならないためにも、今から準備しておかなければならない。
それが、自力で稼ぐ力をつけておく
“辞めて生きる技術”である。

「でも、会社を辞めたら稼ぐことなんてできない」

そう思っているあなた。
大丈夫。
あなたにも必ず稼ぐ力があるのだ。
とはいえ、その日に備えて準備しておく必要がある。
それが「会社にいながらにして稼ぐ力をつける」
新週末起業である。

◆週末起業から新・週末起業へ
10年前、著者が提唱して一世を風靡した「週末起業」。
当時は「趣味や好きなことをして、
稼ぐ力がついたら独立する」というものだった。
しかし、この10年で時代は大きく変わった。
もう、趣味や好きなことなど悠長なことを
言っていられなくなったのだ。
新・週末起業とは、
「今すぐ食べられるように、本業を活かして
稼ぐ力をつけておく」というもの。

では、独立しても稼げる力はあるのか?

この本で、そのサバイバル・ツールを紹介する。

◆日本もフリーエージェント社会になる
今から10年前、
アメリカでは労働人口の4分の1、
3300万人の人がフリーとして登場した。
その背景には、80年代の日本の隆盛があり、
トコロテン式に労働にあぶれた人たちが、
正社員にならない生き方を選んだ。
翻って日本の状況を考えると、
当時のアメリカと同じである。

そう、日本も好き嫌いかかわらず、
フリーエージェント社会が到来するのである。
しかし、アメリカのお父さんたちは
家で仕事をし、家族との時間を満喫し、
正直、自分らしい楽しい生き方をしている。
ならば、この状況を悲観することなく、
来たるべき社会に向けて、
ひと足先にFA宣言をしてしまおうではないか。
準備しておいたものが最後に笑う。
“辞めて生きる”とは、
会社に縛られない、自由で、
自分らしい生き方を提示する
新しいライフスタイルなのだ。
(Amazonより)

【プロフィール】

藤井孝一(ふじい こういち)

経営コンサルタント
(株)アンテレクト代表取締役

慶応義塾大学文学部を卒業後、大手金融会社でマーケティングを担当。
米国駐在を経て、中小企業と起業家への経営コンサルティング開始する。
2002年6月「週末起業フォーラム」を設立。この新しい起業スタイルを全国
のビジネスパーソンに普及させるべく奔走中。著書にベストセラーとなった
『週末起業』(筑摩書房)『辞めて生きる技術』(フォレスト出版)ほか多数。