【音声】成毛眞 教養は「事典」で磨け ネットではできない「知の技法」

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成毛眞 いいため話
画像:www.asahi.com

辞書・辞典・事典・図鑑。これらを、引いたり調べたりするものだと思ってはいないだろうか。 また、大人になってからはすっかり縁遠くなってしまった、という人はいないだろうか。
実は辞書や事典は、生涯をかけて読まれるべき面白い「本」である。
いまやインターネットでなんでも調べられるが、そこで得られる知識は、入力したキーワードから予測される範囲の事柄にすぎない。
一方、辞書や事典を読むのにキーワードはいらない。
適当にページを開けば必ず知らない何かが記載されており、思いもよらなかった知識を得ることができるのだ。
本書では、こうした類の本を「事典」と定義づけ、おすすめの56冊とその活用法を紹介する。

【プロフィール】

成毛眞(なるけ まこと)

1955年北海道生まれ。中央大学商学部卒業。自動車部品メーカー、株式会社アスキーなどを経て、1986年マイクロソフト株式会社入社。1991年、同社代表取締役社長に就任。
2000年に退社後、投資コンサルティング会社「インスパイア」を設立。
現在は、スルガ銀行社外取締役、書評サイト「HONZ」代表も務める。
『面白い本』(岩波新書)、『本棚にもルールがある』(ダイヤモンド社)、『情熱の仕事学』(日経BP社)、『国立科学博物館のひみつ』(共著、ブックマン社)など著書多数。