植松努 「失敗しそうだから」は、やめる理由にはなりません

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植松努 いいため話
画像:http://nowkoko.com/

やったことがないことをためすと失敗します。

でも「失敗しそうだから」は、やめる理由にはなりません。

「失敗したらどうするの?」という言葉には負けてはいけないし、こんな言葉を使ってもいけません。

これはなんの意味もない、くだらない言葉だからです。

こんな言葉は無視です。

大事なのは「失敗したらどうするか、いっぱい考えてみる」ということです。

頭の中でいっぱい失敗してみればいいんです。

そうすれば準備ができます。

たとえば旅行にいく前に「雨が降るかもしれないから、旅行は中止しよう」はおかしいですよね。

雨が降る可能性があるなら、雨具を用意できます。

屋根がある場所もあります。

そもそもスケジュール自体を変えられるかもしれません。

人生も一緒なんです。「これからどうなるんだろう?」と悩んでいても、なんにもなりません。

「まあ、なんとかなるでしょう」と、自分に都合のいい未来だけを見てはいけません。

いやな、ネガティブな未来を見つめるんです。

そうしたら、どういうことが起こりそうか考えられます。

どういうことが起こりそうかわかったら、どうすればいいかの準備が出来ます。

準備が出来れば、心配はありません。

引用:空想教室
植松 努 著
サンクチュアリ出版