斎藤一人 「○○ない」という才能

才能 いいため話
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荒波に出て行くのも才能です。

荒波に出て行かないのも才能なんです。

「あぁ、怖い。あんなとこ、行きたくない」と思うのは、立派な才能なんです。

荒波に出て行くのが怖い人は、ちゃんと会社勤めをして、安定した生活の中で、魂が成長して、人様のお役に立つようにできています。

例えば、あなたが、会社に勤めて働くことで、自動車が出来たり、冷蔵庫が出来たり、食料品や化粧品が出来たりします。

それは、世間や人様のお役に立っているということなんです。

この世の中、そうやって私たち人間を苦労させないように、1人ひとりにあったいちばん楽で、

成功する道が神様の手によってすでに用意されているんです。

で、波瀾万丈のほうがワクワクして大好きっていう荒波型の人は、今世、荒波に出て行けばいいんです。

そういう人は、止めようがない。

いくら周りが「やめておけ」と言っても、無駄なんです。絶対、聞かないから(笑)。

なんと言われようが、その人はやるの。

逆に、やらない人というのは、周りがいくら「やったほうがいい」とか、「勇気を出せ!」と言っても、出ないようになってるんです。

それは、別に悪いことじゃない。

それが、その人にとって立派な才能なんです。

荒波に出て行く人、安定の中で生きる人、どの人もみんな、等しく神様に愛されているんです。

オリンピックに出たり、歌手になったり、社会の荒波の中に出て行って起業したりすることだけを才能だとかって、神様はそんなことを言った覚えはありません。

引用:世界一ものスゴい成功法則
斎藤一人 著
マキノ出版