ウィルマ・ルドルフ「波乱万丈の金メダリスト」

いいため話 ウィルマ・ルドルフ
画像:http://36.media.tumblr.com/

スラム街の貧しい家庭で22人兄弟の20番目、

体重2kgの未熟児で生まれた。

4才の時に猩紅熱と肺炎の合併症にかかり、左足の小児マヒで歩けなくなった。

彼女の名は

【ウィルマ・ルドルフ】

彼女のことを母親は、見捨てなかった。

仕事を続けながら、ウィルマを80キロ先の病院まで毎週2回連れて行った。

母親と兄弟は動きの鈍い左足のマッサージを続けた。

その結果

8才で補助具を付けて歩けるまでに回復した。

12才でついに完治する。

そのよろこびを噛みしめるかのように

ウィルマは陸上をはじめた。

走った。

走り続けた。

あきらめなかった。

1960年ローマオリンピックで、

アメリカ人女性としては、史上初となる、

百メートル走、二百メートル走、そして四百メートルリレーと三つの金メダルを獲得した。

ウィルマはリレーで優勝した瞬間、泣き崩れた。

母親への感謝の気持ちが涙となって溢れた。。。

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※アメリカの女性スポーツ財団は

毎年、困難な状況にも負けず素晴らしい功績をおさめ、

他の女性アスリートたちの模範として活躍している女性アスリートに

『ウィルマ・ルドルフ・カレッジ賞』を授与している

引用:メルマガ「100人の1歩」より