SMAP“中居正広”の「家訓」の話

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中居正広 いいため話
画像:pinky-media.jp

父親の正志さんは、死の間際、息子に家訓をしたためた。

これは中居が病状に伏した父親に何度も頼んでいたことだそうだ。

鶴瓶は言う。

「亡骸と対面するとき、泣きましたよ。

家訓がね、書いてあって。

(中居が)『書いてくれたんだよ』って。

で、その家訓、ぱっと見たら。

あの『もとめるな、与えよ』って書いてあんですよ。

あいつがやってることなんですよね、こんなこと言うのもあれですけど、あいつ、いろんなボランティアやってますからね」

中居が震災直後に炊き出しに出向き、チャリティにも毎年協力しているのは、よく知られる。

仕事に関しても「個人的な評価や見返りを求めない」というルールを自分自身に課してきた。

「もとめるな、与えよ」は幼いころからの父親の教えであり、中居の心にすでに根をおろしている。

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中居正広 しゃべり屋の本懐

キタガワ・ケイ 著

アールズ出版