ゲーリー・プレーヤー「人生、熱く生きなければ価値がない」

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いいため話 ゲーリー・プレーヤー
画像:www.gd-choice.jp

ゲイリー・プレーヤーは往年の名ゴルファーで、

国際的なトーナメントでの優勝も数知れない。

そんな彼は、よく周囲の人から

「あなたみたいにボールを飛ばせるようになれるのだったら、

なんだってするのだが…」

といわれたという。

ところがある日、たまたま疲れてイライラしていた彼のそばで、

例によって同じことをいった人間がいた。

ふだんは人当たりのいい彼ではあったが、このときばかりは、

発言の主に対して次のようにきっぱり答えたそうであある。

「軽々しくそんなことをいっちゃ困りますよ。

私みたいにボールを飛ばしたいですって?

そのためにどれほど苦労しなくちゃならないか、考えたことあるんですか?

毎朝五時にコースに出て、ゴルフボールを1000個打ってごらんなさい。

まめがつぶれて血がでてくるんです。

そうしたらクラブハウスに行って血を洗い流し、

包帯をして、それからまたコースに戻ってもう一度1000個のボールを打つ練習を繰り返すのですよ。

私みたいになりたいというのだったら、

そのくらいの覚悟がないといけません」

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出典

[人生、熱く生きなければ価値がない!]

A.L. ウイリアムズ 著

三笠書房より