地球上のみんなは、特急列車に乗り込むけど・・・

今日は、今から数年前、同じこの日、同じこの記念館を巣立っていった一人の卒業生の言葉を皆さんへのはなむけの言葉にしたいと思います。 その人は、在学中、健康そのものの人でした。 それが卒業後まもなく、病気になって入院し、非常に苦しみ悩んだのです […]

弱いところや嫌なところは誰でも持っている

弱いところや嫌なところは、 誰でも多かれ少なかれ持っている。 そのマイナス面を 「あれが悪い」「これが悪い」と 数え上げても、気持ちが暗くなるばかりだ。 「直さなきゃ」と思っても、 なかなか直せないから、 なおのこといっそう気持ちが重くなる […]

本当に強い人、強そうで弱い人

希望というものは、 生きる救いを与えてくれるものだ。 生きる力を与えてくれるものだ。 だから、根拠がなくても、 理屈が通らなくても、 そんなことはどうでもいいから、 「お守り」のようにしっかり持ち続けておくことが必要なのだ。 真昼の月は、空 […]

「欠点も長所と見る」眼力

化ける可能性を見抜くのは、眼力(がんりき)の中でもっともハイレベルである。 それには少しコツがある。 何より、欠点と長所は紙一重という考え方がわかっていないといけない。 いまや超一流のアスリートとなった高橋尚子も、フォームが変わっていて、そ […]

“幸福行き”のバスの乗り方

ふしあわせだと思うのは、 人生が自分の思ったとおりにならないからです。 「こうなるのが当然だ、こうなるはずだ」という期待に、 すべて答えてくれる人生というのはないのですが、 私達はそうは思わず、ただ自分は、 ふしあわせな人間だという結論を出 […]

立川談志「好きな漢字一文字は何ですか?」

旧来の落語界の常識を破り、独自に「立川流家元」を名乗るなど、落語の世界に爪痕…ではなく、足跡を残した、立川談志。 そんな談志さんが、テレビのインタビューで「好きな漢字一文字は何ですか?」という質問を受けたときに挙げたのが、この「狂」という字 […]

どこで終わりにするか…それが大切だ。

何もしないうちから先のことを考えてどっちつかずの状態でいるより、 行動してはっきりと白黒を知ることの方が、 かえって自分の道を探せるのではないでしょうか。 「進むべき方向を間違って選んでしまったら、これほどの悲劇はない」とか 「目標を決めて […]

植物に学ぶ成長するチカラ

人間でも植物でも、成長する力というものは強いものです。 この成長する流れ、成長する力に添い、従うことが、すなわち「順」であり、その思考がポジティブ思考です。 私たちが生きていくうえで、まさに「自然な」思考がポジティブ思考なのです。 つねに前 […]

直線が“最短距離”とはかぎらない。

直線が“最短距離”とはかぎらない。 この地球上においては、何事もスムーズな直線では進まないということです。 時に歩みを止め、 時に逆行しながら進んでいくのです。 潮が満ちてくる時、それは引いては返しながら、 少しずつ進んでいきます。 木の成 […]

心のぜい肉のとり方

年をとると新陳代謝が衰えて、イヤでも体に脂肪がついてくるが、心のぜい肉にも同じことがいえる。 年齢やキャリアを重ねるにつれて、お金の次は地位、さらには名誉などと欲望をしだいに太らせていく人がいる。 大学の先生をしている知人が彼の同僚を評して […]

なぜ小事が大切なのか。

「大事を成さんと欲すれば、 小なることを怠らず努べし。 小積もりて大と成ればなり」 こう言ったのは、かの二宮尊徳翁である。 世の中はとかく小事を厭い、大事を欲するが、 本来大事というものは、小事の積もったものである。 なぜ小事が大切なのか。 […]

セリエのストレス学説

日常生活の中で、誰もが使う「ストレス」という言葉をつくり、その概念を打ち立てたのは、カナダのハンス・セリエ博士だ。 「心身に負担が加わると、交感神経や副腎が刺激されて、アドレナリンやコルチゾールなどのホルモンが分泌され、血圧や血糖値が上昇す […]

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