天命を疑うことない

私が好きな中国の詩人で、陶淵明(とうえんめい)という人がいます。 その陶淵明に「帰去来辞(ききょらいじ)」という詩があります。 彼は41歳で、いまでいう郡の役所の長くらいにまでなりましたが、公務員に嫌気がさし、自分の故郷に帰っていく途中で「 […]

体は知っている

私たちは普段、頭で考えることにとらわれて、 体が発信している情報を無視している。 だが、体の反応は、頭で下す判断よりもずっと雄弁で、 正確で、率直な場合が多い。 体全体には、脳よりはるかに多くの細胞があって、 あなたという人間全体を脳細胞よ […]

禅的老い方

江戸時代の臨済宗の僧、翠厳(すいがん)禅師の言葉に、 「我心(がしん)を忘ずるは、即(すなわ)心仏となる」がある。 「我心」とは、自分だけの利益ばかりを考える心だ。 自分だけが得しよう、自分だけが豊かになろう…。 すると、どうしても、日常生 […]

相手に花をもたせる法則

現在、多くの出版社から「引き寄せの法則」式の本が出ています。 幸せを引き寄せる方法を分析した、スピリチュアル的な考え方のものが多いようです。 スピリチュアルがいいかどうかは別として、幸せを引き寄せるには、自分だけでなく周りの人たちも同時に、 […]

輪廻転生は義務である

「輪廻転生」は「義務である」とお伝えしました。 「魂」は生まれ変わりを重ねながら成長していきますが、「魂」が成長できるのは、「肉体を持ったときだけ」のようです。 なぜか。 「魂」だけで過ごしているときは、「事件」が起きないからです。 「魂」 […]

楽中苦あり、苦中楽あり

禅の書に、「好事(こうじ)も無きにしかず」とか「無事是貴人(ぶじこれきにん)」などと書かれているのをよく見ることがあります。 一体、なぜよいこともない方がよいのでしょうか。 これは、「楽中苦あり、苦中楽あり」という因縁の法則にも関係していま […]

小林正観「言葉が現象化する」

「言葉が現象化する」と言うと、多くの場合、誤解されている部分があるようです。 「こうなりたい。ああなりたいと口に出して言うと、それが実現する」という誤解です。 「言葉が現象化する」というのは、たとえば、神社仏閣に行って、良縁祈願というものを […]

斎藤一人「どうしたら笑い話になるか」

最近、セクハラの問題が外国なんかでずいぶんあります。 あのね、セクハラって、あんたが嫌いってことなの。 だって好きな人だったら、誘われたら嬉しくてしょうがないでしょ? だから、好かれる人間になることだよね。 神様ってね、ユーモアが大好きなん […]

神様を味方にする法則

ある74歳のかたのお話です。 そのかたは目に傷があるということで、医者から手術が必要だと言われていました。 「手術をしなければ、おそらくこのまま目が見えなくなるだろう。しかし、手術をしても、必ず見えるようになるとは限らず、見えるようになるか […]

「感謝」で思考は現実になる

《「ありがとう」のゲーム》 人生で起こるすべてのことに「ありがとう」と言う。 とにかく「すべて」にだ。 例外はなし。 言い訳もなしだ。 例をあげよう。 ■朝、目覚まし時計が鳴ったら… 「今日もこうやって地球上に存在できることに感謝します」( […]

平穏無事

人はみな、できれば平穏無事に暮らしたいと願っている。 面倒を避けたい、悪いことは起こってほしくない、 苦しいこともしたくない、危険な思いもしたくない、 といった感じだ。 だったら鳥カゴの中の鳥を思い出していただきたい。 鳥カゴで飼われている […]

運の強い人の法則

運の強い人は、じつは、やって当たり前のことをきちんとやっている人なのです。 平凡といえば平凡な答えですが、目立つことだけ一生懸命になって、目立たないことはいい加減にやっている人は、1つの運をつかんでも、それが逃げていくと、もうつかまえる運が […]

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