真っ白なうそ

この世には「真っ白なうそ」と「真っ赤なうそ」があります。 真っ白なうそとは、相手の心を和ませて、お互いを豊かにするものです。 私たちが、笑顔がない人に「素敵な笑顔ですね」って言ったり、普通の味のラーメンに「おいしかったですよ」と言ったりする […]

群れない

なにかに没頭することは、ある意味怖いことかもしれない。 僕もかつてはバランスを取ることが得意だったからよくわかる。 だけど、それは嫌われたくないという不安に起因していたということも、今では理解している。 毒にも薬にもならない生き方は、この際 […]

子どもはあなたに大切なことを伝えるために生まれてきた

生まれる前の記憶を調査するうち、私は不思議な「記憶」と出会うようになりました。 胎内記憶、誕生記憶にとどまらず、「お母さんのおなかに宿る前」について語る子供がいるのです。 幼い子どものファンタジーと思われるかたもいるかもしれません。 ところ […]

世界中の人々を自己変革に促した51の行動提案

自己責任に関して、現代社会は危機的状況に陥っている。 人びとは自分の人生に責任を持ちたがらない。 テレビのトーク番組を見ていると、出演者は自分の苦境を他の人のせいにし、「恋人や配偶者や親のせいで人生が台無しになった」などと主張している。 「 […]

小林正観「ないものねだり」

海に魚が泳いでいました。 この魚は、生まれてから一度も海の外に出たことがないため、「海を見てみたい」と願い、念じました。 その魚が泳いでいる岸辺に、人が座り、釣り糸を垂らしました。 魚は、「このエサに食いついてみれば、きっと『海』が見られる […]

シャバという言葉は『苦しみに耐える』

本屋に行くと、よく『楽しく、ワクワク…』とか、『プラス思考で…』などといった本が沢山ならんでいますね。 もちろん、けっこうなことで、それでいいのですが、何となく気になるのは、楽しさとか苦しさとかに対する理解が、とても浅いんではないかと思うん […]

座右の寓話

穀物を売り買いする商人のところで、モイシュという名前の若い男が働いていた。 賃金は週に2ズウォッティ(ポーランドのお金の単位)だった。 長いことそこで働いてきたモイシュは、あるとき「自分の賃金はなぜこんなに少ないのか?」と主人に聞いた。 「 […]

人を動かしたい

人を動かしたいなら、人間の本性に逆らうのではなく、人間の本性に合ったやり方を選択しなければならない。 もしも相手に対して「そんな考えは馬鹿げている」などと言おうものなら、相手はそれを必死になって正当化しようとする。 相手の立場を批判すると、 […]

クリスマス・キャロル

クリスマスをはじめ、人々に幸せをもたらすあらゆるものを嫌悪している、無慈悲で、しみったれで、どん欲で、守銭奴の代名詞のようにいわれる男スクルージ。 チャールズ・ディケンズの名作『クリスマス・キャロル』の主人公、エベニーザ・スクルージだ。 あ […]

「我」を捨てる努力

「人の集まり」の中で活動するときは、「我」は捨てたほうがいいもののひとつだろう。 いつも「我」を出していると、「自分勝手」「傍若無人」「わがまま」などの、ありがたくない評価をちょうだいし、ケンカの火種となりやすい。 たくさんの人たちの中でう […]

愛するということは、単なる熱情ではない

女子学生たちと五十年以上接していて気がつくことは、この年頃の人たちの多くが、愛に必要なのは、すばらしい対象に出会うことだと考えていることです。 それも決して間違いではないのですが、その対象が「すばらしさ」を失った時にも、果たして愛し続けるこ […]

斎藤一人「そのままの自分でいいんだよ」

この世の中にはね、ざっくり分けると《立派タイプ》と《すごいタイプ》の人がいるの。 この2つのタイプはぜんぜん生き方がちがうんだよ。 《立派タイプ》というのは、「私は英語が苦手なのでがんばって勉強します」とか、「遊びに行くのはやめて年中無休で […]

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