いい話のおすそわけ「ローソクの灯」

手をローソクの火に照らしてみると、 灯りのほうを向いている側は明るく、 手の裏の方は暗い。 どちらも手であるのに、灯りが当たっているか否かで、明暗が分かれます。 この世も同じで、明暗、苦楽は表裏一体です。 自らの人生を明るくしたければ、明る […]

こころのチキンスープ Give

あれは、人里離れた雪深いオレゴンのキャンプ場での出来事だった。 二十年も前の話だというのに、まるで一点の曇りもないオレゴンの空のように、 今でも鮮やかに覚えている。 私は妻と二歳の娘とともに、エンストを起こしたレンタカーのなかで困り果ててい […]

相田みつを「道」

長い人生にはなあ どんなに避けようとしても どうしても通らなければ ならぬ道- てものがあるんだな そんなときはその道を 黙って歩くことだな 愚痴や弱音を吐かないでな 黙って歩くんだよ ただ黙って- 涙なんか見せちゃダメだぜ!! そしてなあ […]

千田琢哉「ニッパチの法則」

どんな組織においても、二通りの人間しかいない。 プロフェッショナルとアマチュアだ。 セミプロなどというものは、この世に存在しない。 セミプロは、アマチュアより質の悪いアマチュアである。 組織におけるプロフェッショナルとアマチュアの比率も常に […]

王様と石「チャンスはどこにあるのか?」

ある夜、王様は、市街の真ん中に大きな石を置いてみた…… ドイツのある王様が、だれも見ていない夜中に、市街の真ん中へ、そっと大きな石を置いて帰城した。 翌朝、酔っぱらいの軍人が、その石につまずいて、倒れて頭を打った。 「だれだい、こんな往来に […]

禅語「しらすときゅうり」

禅語より 「和敬清寂」わけいせいじゃく キュウリとしらすの和え物は、 それぞれの味が引き立って美味しいけれど、 これをミキサーにかけて どろどろのジュースにしてしまったら、 どちらの味も死んでしまう。 キュウリとしらすは、それぞれの個性その […]

佐々木将人「校長先生の人生を変えた一言」

東京のある学校の卒業式の1週間前に、一人の不良学生が校長に呼び出された。 常日頃悪行を重ねていた学生は、叱られるのを覚悟して、校長室のドアを叩いた。 「入れ」という威厳のある声と共に、 「鍵をかけなさい」といって鍵を渡しながら校長は、自らカ […]

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