感謝とは

感謝というのは、特別な「いいこと」にするものではなく、今あるものにすることです。 私には目があって幸せとか、鼻があって幸せとか、とにかく今あるものに感謝をする。手があって幸せとか、もうなんでもいいのです。 私はこの前、ちょっと怪我をして、足 […]

笑いがわかる人間になれ

ユーモア精神を身につけよ、とは、必ずしも、ジョークをポンポン飛ばしたり、ユーモア・パフォーマンスをなしたり、といったことだけを指すのではない。 これらはむしろ二義的なこと、あえていえば、どうでもいいことである。 第一義的に大切なのは、「ユー […]

松下幸之助「素直な心になるために」

幕末のころ、土佐の檜垣清治(ひがきせいじ)という人が、そのころ土佐で流行していた大刀を新調し、江戸から帰ってきた坂本龍馬に見せたところ、龍馬は、「きさまはまだそんなものを差しているのか。おれのを見ろ」と言って、やさしいつくりの刀を見せました […]

すべてがうまくいく言葉

自分のボキャブリーから、 「すべき」という言葉を永遠になくしてしまおう。 そして「すべき」を「できる」という言葉に 置き換えてみるのだ。 「できる」と言えば、 自分に選択肢があることがわかる。 そもそも、自分がやりたくないことのために、 何 […]

ドーパミンとオキシトシン

脳の仕組みを知ると、幸せになるのは大きく二つの方法があることがわかります。 一つは、目標達成や夢の実現によって得られる幸せで、これをドーパミン的幸せと呼びます。 もう一つは、オキシトシン的幸せで、親切やふれ合いによって得られる幸せです。 ド […]

どうしたら自分で自分を好きになるんでしょう

昔は人生相談をたくさん受けていました。 その中には「毎日がむなしい」という方がいました。 仕事で言うと、「毎日がむなしい」「同じことの繰り返しで楽しくない」「やめようと思う」との内容が多いのですが、私はそういうとき、この質問をしてきました。 […]

できない。無理だ。所詮、夢だ。幻だ

あなたが発する言葉には威力があるのです。 毎日毎日、心の中で 「できない。無理だ。所詮、夢だ。幻だ」 などと自分の言葉で自分の頭を洗脳していたら、 そういう方向に向かっていくのは当たり前のことです。 「できない自分、能力のない自分」をつくっ […]

「何が正しいのか」や「人の心とは何か」を十分に考える

今も昔も、商人は不特定多数の相手と取引するため、その「道」とは、「何が正しいのか」や「人の心とは何か」を十分に考えることであると説いている。 その結果導き出された商人道は、信頼の社会を築き上げるためのルールであるといえる。 そのルールを明確 […]

綾小路きみまろ「しょせん幸せなんて、自己申告」

その昔、オーストリアに、エリザベートというそれは美しい女性がいたそうです。 貴族の娘として生まれたエリザベートは、やがて皇帝に見初められ、16歳でオーストリア皇后となります。 ところが生来の自由人気質から、堅苦しい宮廷生活を嫌い、ヨーロッパ […]

我われ人間はいかに生きてきたか

安岡正篤先生が三十五歳の頃のことです。 岡山県閑谷(しずたに)学校において、「古本大学講義」と題して講演されています。 その中で先生は、東洋には「四部の学」というものがあると説明され、概略、次のような話をされています。 「四部の学」とは「経 […]

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